卒園に向けて、いくつか制作物があります。

ひとつは卒園アルバムで、これは保護者が希望する場合に自主的に作ることになっています。
今年は役割を分担して作りました。
写真を揃える係、選ぶ係、校正係、編集係といったように。

あれこれありながら印刷を終えた後は、アルバムに挟みこんで先生にお渡しします。それから余白を取っておいたスペースに先生方からの子どもに向けてメッセージや写真を入れていただきます。卒園式でそれを受け取るのですが、どんな風に仕上げてくださっているのか、とても楽しみです。

印刷を終えてアルバムに合わせて用紙をカットしているところ

もう一つは、画板を作ります。
今年はべにや板を使って表紙を作りましたが、この中に子ども達が一年間描いた絵を挟んでくださいます。水彩画や、クレヨン画が入っています。
表紙には、その子のマーク(入園時に与えられたもの)を親が描きます。

3年間、このマークをげた箱やタオルかけ、先生とやりとりするノートなどに使ってきました。
入園して、マークをいただいた時の気持ちを思い出しながら描きました。

この作業を終えると、いよいよ、卒園間近です。
子ども達がお庭の蠟梅の香りに包まれながら、春のお花に囲まれて遊べるのも残り僅か…。

親は少しセンチメンタルな気持ちですが、子ども達は卒園式が楽しみで仕方ないという様子です。過去を振り返らない、この幼児期ならではの子ども達をたのもしく思いつつ、残りの日々を大切に過ごしたいと思います。

在園保護者
松山ちかこ