ライアーという楽器を説明する時に、よく使われるのが
『千と千尋の神隠し』のテーマソング「いつも何度でも」で有名な…という文言なのですが
本来は古代ギリシアの竪琴を意味するものだったようです。
シュタイナー教育の現場でよく用いられ、幼稚園でも使われています。

園舎近くの会場では、毎月ライアーのレッスンが開かれています。
「ライアーを弾けるようになりたい!」という、お母さんの声から始まったと聞いています。

講師は横浜市のフリースクール楠の木学園の音楽講師をされている牛山了子先生です。
長年子どもの音楽教育や療育に携わってこられ、近年では大人のためにライアーと歌の講座にも力を入れていらっしゃいます。

今年でそのライアーの会も、10年目を迎えました。

参加しているメンバーはさまざまで、在園保護者、卒園保護者、その他ライアーに興味のあるみなさんがいらっしゃっています。

ライアーという楽器は、大きさも色々あり、様々な形を成しています。
一番小さいのは、7つの弦による「キンダーハープ」で、幼稚園で使われているのはこの大きさのものです。
幼児期に聞かせるのにふさわしいとされている、ペンタトニックの音階(レ・ミ・ソ・ラ・シ・ミ)になっていて、どの順番に弾いても美しく響きます。

こども達は、このライアーの音色が大好きです。

幼稚園の秋まつりでは、毎年ライアーの会と木笛の会によるミニコンサートをしてきていますが、今年はライアーの会10周年を記念しての特別プログラムが用意されています。

ライアーに興味がある方も、そうでない方も、ぜひ響きを体験してみてください。
私たちもその魅力が伝わるよう、頑張ります!

在園保護者 松山ちかこ

牛山先生のブログ [声とライアーのヒーリングレッスンLeier &Light]
 http://ameblo.jp/lei-lig/