スオウで染めたもの。濃さのちがいは、染液の濃さによるもの。

秋まつりでは小さなお店を出して、教師や保護者が手づくりした商品を販売しています。
商品には自然素材を使用してあり、見た目や触り心地もとてもやわらかく、優しいものばかりです。
その中に、草木染めのものがだいたい毎年出品されてきていて、今年も少しだけ予定しています。エコバッグやシルクの遊び布などが主な定番商品です。

今度、藍とコチニールの2色を園舎の2階を使って秋まつりで販売するものを染める予定です。それはそんなに量が必要ないので、参加する保護者にも自宅用のお弁当包み(綿)または遊び布(シルク)のいずれかを自分で染めてもらいます。
草木染めの楽しさをみなさんと一緒に味わえる時間になればいいなと思います。

草木染めの世界はとても奥深く、手法もさまざまですが、教えてもらう機会もあってようやく「これでいいのか」とわかってきたところです。前処理の仕方、媒染の濃さ、染液をどのくらいの濃さで作るのか、などなど…計算しながらメモをしているとまるで実験のようですが、やればやるほど楽しい!と思えてきます。
目に映るものが片っ端から、あれも染められるんじゃないか、などと思えてくるし、染めたらどんな色になるのだろう…と想像しては楽しんでいます。
家でやると、こども達も「やりたい!」とわらわら寄ってきて一緒に楽しめるのもまたいいところです。

秋まつりで、どんな草木染め商品が並ぶのか、どうぞお楽しみに!

在園保護者 松山ちかこ

11/4(日)秋まつり10:30〜

11/4(日)秋まつり